棒ちぎり(福井)

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棒ちぎり

「棒ちぎり」とは

ほの木を長さ六寸くらいに切り、まわりを薄く削って稲に似せた削りかけを作る。 丸ゴウギは二十本作り、本ゴウギの二十本とあわせ四十本にして拝殿の前でまく。 ゴウギをとった人は拝殿に付けるのだが、これを皆が競い取らんと奪い合うのである。

「棒ちぎり」の見どころ

丸ゴウギを拾った人には、小さい餅を渡す。この餅はオヒレイといって、腹が年中空腹知らずだという。 本ゴウギを拾った人は、細き木の先に径二尺くらいの餅を刺し、これを鍬になぞらえ、十三日の神事の荒田起こし、苗代、畦ぬり、稲刈りなど、なりわいの行事をおこなう。 この棒を執りしものには、鏡餅一重を賞与し、この鏡餅を得たるものは当年豊作を得るといわれる。

開催概要

※日程などに誤りがある場合がございます。必ず公式の情報をお確かめください。

日程 02/13
場所 福井県今立郡池田町水海52-20 鵜甘神社
連絡先 鵜甘神社
0778-44-6300
指定文化財 県重要文化財
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